2026 No.2

YORONIKU

東京・南青山 · 焼肉

Présentation du Restaurant

YORONIKU(よろにく)は、東京の焼肉シーンに革命を起こし「フルアテンドスタイルのTOKYO YAKINIKU」を確立した、業界のアイコン的存在です。元の本店「よろにく(南青山)」を皮切りに、恵比寿「蕃 YORONIKU」、南青山、そして麻布台ヒルズへと展開。常に焼肉の概念を更新し続け、業界での評価は揺るぎないものとなっています。そのコンセプトの源流にあるのは、店主の桑原Vanne秀幸氏が、料理経験ゼロから築き上げた独自の創造性です。

No.
2026 No.02 / 50
AREA
東京・南青山
GENRE
焼肉

「フルアテンドスタイルのTOKYO YAKINIKU」を生んだ、料理人ではない料理人

1969年熊本県生まれの桑原Vanne秀幸氏は、もともとDJ・クラブオーナーとして活動していた異色の経歴の持ち主。料理経験はゼロでありながら、全国を食べ歩く中で培った「美食家の感性」と、DJとして磨いた「リミックスのスピリット」を融合し、和牛料理の創造的なアプローチで東京の焼肉シーンを根本から変革しました。その結果生まれたのが、コース仕立てで一皿ずつ提供される「フルアテンドスタイルのTOKYO YAKINIKU」というスタイル。和食の懐石の繊細さと、焼肉の素材の力強さを両立した、まったく新しい食体験です。

名物メニュー

シャトーブリアンの薄切り低温炙り——ヒレの中心部を極薄にスライスし、低温で繊細に炙る一皿。素材の凝縮された旨味を、最も柔らかい状態で味わえます。

トリュフすき焼き——卵黄ホイップにトリュフの香りを纏わせ、和牛と合わせる極上の一皿。視覚・嗅覚・味覚すべてを刺激する、肉割烹の真骨頂です。

シルクロースト——希少部位を絹のように極薄にスライスし、軽く網で焼いて一口大の握り飯に包む独創的な逸品。YORONIKUを象徴するシグネチャーディッシュ。

ツチノコ——超希少部位を独自の切り方で提供。一頭からわずかしか取れないこの部位を、最高の状態で楽しめるのはYORONIKUならでは。

独自チューニングの焼台と究極のホスピタリティ

YORONIKUの焼台は独自にチューニングされており、極弱火から強火まで精密に火力を制御できる仕様。これにより、それぞれの部位・カット・厚みに応じた繊細な火入れが可能となります。さらに、すべての肉をスタッフが最適な温度で焼き上げて提供するという徹底したホスピタリティで、客は座っているだけで最高の状態の肉を味わえます。

Raison de la Sélection

YORONIKUは、桑原Vanne秀幸氏が料理経験ゼロから築き上げた「フルアテンドスタイルのTOKYO YAKINIKU」というスタイルそのものを発明し、東京の焼肉シーンを根本から変革した革新性において、他の追随を許しません。希少部位の卓越した仕入れと、独自にチューニングされた焼台による精密な火入れ、スタッフが最適温度で焼き上げる徹底したホスピタリティが、肉本来のポテンシャルを最大限に引き出します。麻布台ヒルズの完全個室をはじめとする洗練された空間は、訪れる時間を特別なものに変え、「シルクロースト」「ツチノコ」「トリュフすき焼き」など他店には絶対に存在しない独創的メニューは和牛文化に新たな次元を提供しています。価格帯は決して安価ではありませんが、提供される空間体験、独創的な料理、そして業界に与え続けてきた影響力を考えれば、コストパフォーマンスとしても十二分に納得感のある一軒です。

← Retour à la Sélection